不動産価格上昇
2025年09月24日
日本経済は成長拡大の局面に入っています。デフレからインフレ、インバウンドの増か4000万人から6000万人を目指しています。政府は経済成長の重要性にきずき経済成長のための政策を次々と打ち出しています。日経平均株価も45,000円台に乗り順調に株価の上昇を続けています。こうした状況で日本の不動産は依然として上昇を続けています。政府はインフレ政策を基本とし物価の上昇を容認しているようです。賃貸マンション、貸店舗の賃料が上昇しています。こうした状況下で国税庁は7月1日、相続税や贈与税の算定基準となる土地の路線価(2025年1月1日時点)を発表した。
標準宅地の評価基準額は、全国平均値が2.7%と4年連続で上昇しており、その拡大幅も前年に比べて0.4ポイント拡大した。
全国で路線価が最も高かったのは「東京都中央区銀座5丁目」の鳩居堂前で1㎡当たり4808万円(前年比8.7%上昇)となり、40年連続で最高地価となった。その拡大幅は5.1ポイント拡大した。
都道府県別に評価基準額の対前年変動率の平均値を見ると、最も上昇率を上げたのは東京都の8.1%となり、2位が沖縄県(6.3%)、3位が福岡県(6.0%)となった。
鳩居堂に続く高い路線価のトップ10入りは、大阪・御堂筋の2088万円(3.2%上昇)、3位が横浜・横浜駅西口バスターミナル前通りで1720万円(1.4%上昇)、4位が名古屋・名駅1丁目名駅通りで1288万円(0.0%横ばい)、5位が福岡・天神2丁目渡辺通りで968万円(2.5%上昇)だった。
6位は京都・下京区四条通り寺町東入2丁目御旅町四条通で832万円(10.6%上昇)、7位が札幌・中央区北5条西3丁目札幌停車場線通りで774万円(6.3%上昇)、8位がさいたま・大宮区桜木町2丁目大宮駅西口駅前ロータリーで592万円(11.9%上昇)、9位が神戸・中央区三宮町1丁目三宮センター街で584万円(9.8%上昇)、10位が広島・中区胡町相生通りで371万円(3.9%上昇)であった。
国土交通省が3月18日に発表した「2025年地価公示」によると、全用途の全国平均は前年比2.7%上昇した。4年連続の上昇で、上げ幅はバブル崩壊以降で最大となった。
それでは、上位の個別地点を細かく見ていこう。首位となったのは、北海道千歳市幸町3丁目で上昇率48.8%。前年は上昇率30.3%で3位だったが、今年はさらに上昇幅を広げ、トップに立った。
同地点の近隣では、国産の先端半導体製造を目指すラピダスが工場を建設中。鑑定書によると「次世代半導体工場の稼働後の状況は予測が難しい部分もあるが、工場の新設に伴い、共同住宅、事務所、ホテル用地の需要が活発化し、受給が逼迫している状況」とある。
3位までは北海道のラピダス関連の地点が続いたが、4位には熊本県菊池郡大津町がランクイン。前年は同じ大津町の別地番(今年は15位)が首位だった。近隣では、台湾の半導体大手TSMCの日本第1号となる工場が量産を開始。北海道と同様、半導体特需に沸いている
5位の長野県北安曇郡白馬村は、前年の4位から1つ順位を落としたが、トップ5をキープした。こちらは国内外からスキーを目的とした旅行客が押し寄せており、不動産への投資も活況を呈しているようだ
最近のネット掲載記事の転載ですが、不動産価格上昇の天井については分かりませんが、こうした時期は販売価格を高めに設定し、少し長めの期間で売却する方がお得です。
2025年9月254日
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