不動産AI査定とChatGPT

2025年09月08日

不動産AI査定とChatGPT

2か月間ですが、不動産価格査定でAI査定を行っていると、まだこれらのシステムは完成されていないことに気が付きます。

Chatもまだまだ不十分です。

こうしたAIも使う側の知見がどれだけあるかが重要です。

情報の選択と修正は最も重要な要素です。不動産査定AI査定も便利ですが、補正作業をしにくく設計されています。

査定作業1回で2,000円3,000円という料金設定があるために、結果を出すと修正をはじめからし直す必要に迫られます。一般の方は大手不動産会社の集客のためのサイトでAI査定をしますが、マンション以外はほぼ間違った査定額を提示されることになります。

その原因は入力情報の少ないことが原因ですが、不動産の個別性をAIに伝えることの難しさにもあります。

耐用年数という税制上の表現がありますが、この耐用年数では評価する建物の現在価値を計算することが出来ません。

まず、建物は誰が設計し、誰が施工したのか、予算はどのぐらいの予算で作られたのかによっても現在価値が異なってきます。

建築後30年、40年経つと現在価値がなくなりマイナス評価になる建物をAIは残存価格を計算し不動産評価をします。

こうした建物は、不動産評価を数多くこなしているプロの建築士、不動産業者の評価に委ねる必要があります。

リメイク、リノベーション、で不動産価値を改善することが出来ます

用途変更で不動産の使用価値を高めて不動産価格を大きく引き上げることもできます。

最近ではchatによる不動産の価格を計算し有効利用のアドバイスも可能になりましたが、

多様性がある不動産の評価については不動産業のプロの判断が必要になります。

ChatGPTの面白いところは質問と答えの双方向のやり取りにより知りたい情報の深堀ができることです。。

また、人間と違って間違いを指摘すると素直に間違いを認め、計算と思考を即座にやりなおします。この間の時間はほぼ1分で終わります。

そしてこれから何をすべきかのアドバイスもしてくれます。

ChatGPTは間違った情報も提供してしまいます。人間でも多くの情報に触れた時にその情報が誰によって発信されたかか分からなくなる混同というご認識が起こりますが,chtgptにも見られました.不動産評価においてChatGPTは不動産のプロの意見を聞きながら上手に使うと便利です。

2025年9月8日

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